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スーパーリコーダーカルテット tour2011 in 兵庫県立芸術文化センター小ホール

いってきましたよ~
そして、速攻記事をあっぷしなけりゃ、感動はいつまでも胸の中にあるけど、
詳細な記憶がどんどん脳から蒸発してしまう・・
はやく書きとめなきゃ!ってことで、早速、鑑賞レポ!

前回のタケヤマホールと同じく、北山先生がお休みのかわりに、渡辺清美先生が参加されていました。
MCでは、藤田先生が北村先生が順調に回復されているということを話されて、ほっとしました。
はやく、ステージの北村先生がみたいです!

曲目は

◆空想の花束
◆アンダンテ・カンタービレ
◆ドイツ民謡から
◆アイネ・クライネ・ナハトムジーク
◆7つの笛の踊り
休憩
◆エル・チョクロ
南京豆売り
◆協奏曲イ短調
◆クリスマスの贈り物
◆レイズ・ユア・ハッツ!

アンコール
聖者の行進
大きな古時計
おしえて

・・・以上、記憶曖昧な点はご勘弁ください


開演を知らせるアナウンス、そして、客席のライトが落ちると、まずは、清美先生、藤田先生、秋山先生、松浦先生と入場されてきました。

今回のお衣装は、みなさん、黒のセットアップで、胸になんと深紅のバラの花(葉っぱのグリーンもとてもきれい)
胸にバラをつけていてしっくりくる数少ない日本人がここに集結してる!ってくらい、みなさん、イケてます。
ええ、とても素敵

清美先生はベージュのエレガンテなドレス・・ああいうベージュ、ってなかなかない!名付けて美人ベージュっていうか、本当に素敵でした。

二部からのお衣装はみなさん、カジュアルラインで、清美先生は真っ赤なバラ色ドレス・・
ううう・・みなさんなんておしゃれさんなんだ!
胸のバラがなくなったかわりに、すべての譜面台に赤いバラの花~


全体的に、ずずずい~っと、大人の雰囲気が満ちているステージなんですよね。
音楽はもちろん、先生方の所作、清美先生になにげに楽器を手渡してさしあげる気遣い、リコーダーをとりかえる動き・・すべてが大人っぽい美しさ・・

いったい、我々と何がどうちがうんでしょ?

リコーダーを吹いているときの先生方は、まるで、こう、なにか、人とは違う、なにやら不思議さすらただよっていました。

以前に、ルーファス・ウエィンライトというアーティストのピアノ弾き語りを間近でみたときに
「この人指からピアノがはえててそれが音鳴らしてる・・・」
とすらおもったくらいですが、その気持ちに近い・・

みなさん、リコーダーと身体が一体化?

そして、ときどき、え?っていうくらい、本当に4人?実は一人がみんな吹いてるのでは?
という錯覚がおきるほどのシャープなハーモニー。

何からなにまでびっくりです。

ふと、自分がまだ20代の頃のことを思い出しました
ちょっと訳わかった風な感じで音楽好きの友人たちと「あと20年たったら、わたしらどんな音楽聞いてるんやろ?子どもの音楽ばっかりになって、演歌とクラッシックしかなくなってたらどーする?」なんて、
生意気にハスに構えてかたったりしたもんです。

ああ、若いって青いって恥ずかし~

そうです、今日、このホールには大人の音楽が満ちていた!のです。
大人っぽい、艶、円熟み、やんちゃさ、すべてを含んだ美しい音楽を体験してきました!
あ~楽しかった

タケヤマホールで展開された、独特のおもしろトークは一見封印?と思えたのですが、
まるでサイレントの映画のように、ひそやかにおもしろすぎる展開で繰り広げられていました。

そして、アンコール前に松浦先生が譜面台におかれた黄色い小さな物体・・

あれ?メントス?(なぜか、メントスとか飴系を連想してしまったわたし・・・)

実はその正体は!小鳥の鳴き声のする笛!だったのです。

アンコールの「おしえて」のイントロのホルンっぽいメロディーを秋山先生が吹いていらっしゃるときに
各先生方がいろんな方法でかわゆい小鳥ちゃんな音をだしてらっしゃいました。

思わず立ち上がり!「クララが立った!」とか叫びそうになりましたが、
なんとか自制。
そして、「おしえて」は2コーラス目には倍速おしえてに!

はあ~なんという贅沢!


本編のレイズ・ユア・ハッツ!
では、ソンブレロ・トルコ帽・カウボーイ帽・シルクハットをそれぞれの先生方がかぶって演奏

その演出も粋で、秋山先生のパントマイム炸裂!で・・

タケヤマホールでわたしが「この先生ら、バラエティーに引き抜かれたらどうしよう・・・」という不安がさらに膨らんでしまいました。(こらっ!)

楽しく満ち足りた時間はあっという間に過ぎてしまい、
でも、ロビーで各先生方は観客をお見送りしてくださるという、贅沢なおまけつき・・・

ああ、名残惜しい!もう少しこの空間におりたいよ~
しかし、それを振り切って、子の塾の御迎えに171号を爆走するかあちゃん業はつらいよ!な管理人SWでございました。

大人な音楽につつまで・・本当に贅沢な時間でした。
サンタさんが降りてきてリコーダーの音色をプレゼントしてくれたような夕べでした。

プログラムにある「クリスマスの贈り物」は聖夜など、よく知っているクリスマスの曲をすごーく素敵なアレンジにして、演奏されていて、ほんま、うっとりとはこのことや!(うっとりしすぎて大阪弁)
アレンジを担当されたジャズベーシストの木村知之さんが客席におられて、藤田先生が、観客に紹介されていました。芸文小ホールならではの、粋なはからい・・
すり鉢状の美しい空間で舞台のアーティストの方々と観客席が同時に木村氏に拍手を送り、それに応える木村氏。
アーティストの方々と客席が境なく一体化できた時間でした。


リコーダーって、こんなによい音がでて、音楽って、こんな気持ち良いもんなんだな・楽しいんだな、わくわくするんだな・・美しい気持ちになれるんだな・・・
シンプルに思い起こすと、結局こういう気持ちだけが残ります。

わたしはまだまだ、チイチイパッパみたいな音しかでないけど、
いつかは、自分がはいはいしているこの道が、この先生方のような音へと続く道になりますように!

と、祈りつつ、今夜は幸せをかみしめてお休みなさい


     

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プロフィール

フローエ・フラウ・フレーテ (FFF)

Author:フローエ・フラウ・フレーテ (FFF)
フローエ・フラウ・フレーテ(FFF)は2007年結成の女性のリコーダーアンサンブルユニットです。

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