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済生会千里病院クリスマスコンサート




2012.12.15 済生会千里病院でのクリスマスコンサートで演奏させていただきました。
演目は
ジングルベル
アニーローリー
マッテゾン トリオソナタ 1番1楽章
ディズニーメドレー
クリスマスメドレー
聖夜(みんなで一緒にうたいましょう)

もしかしたら、FFF史上、最大のお客様数かも!
そして、お客様のほとんどが、メンバーの誰の知り合いでもない方ばかりかも!!

という、実はあたりまえかもしれないけど、わたしたちにはとってもドキドキな展開で演奏会を迎えました。

きれいに飾り付けられた会場、リニューアルされた済生会千里病院は、とてもきれいで、吹き抜けのロビーは、素敵に音が響きます。

リハのときに音響さんもついてくださり、入念なマイクテスト!なんてことも体験し・・えらくドキドキ。

でも、個室の楽屋を用意していただいたので、じっくりと音出しをすることができました。
担当のHさんに感謝です

さて、お客様方の大半は、現在、入院中の方ばかり。
自力で歩ける方もいらっしゃいますが、車いすでホールまで聴きにきてくださったもいらっしゃいました。

どこかしんどいお身体なはずなのに、穏やかな表情でじっと聴いてくださる姿に、なにやらジーンとしてきました。

一つ一つの音を丁寧に吹こう・・と、思いました。

病院のクリスマスコンサートだし、やわらかい雰囲気の方がいいかな?と、思ったのですが、

ここでも、先生の「バロックは一曲いれておこう。聴いてくださるもんだよ」の言葉に従い、マテゾンのトリオソナタを演奏しましたら、望外に、よい反響が帰ってきました。

思うに、アルト3本、それもバロック曲というのは、SATBのアンサンブルとはちが音色を生み出すのでは?

その音色が、「あれ?リコーダーって、子どものころにやってたのと、音が違うのねええ」というサプライズな感覚を呼び起こすのかもしれません。

マテゾンソナタをはじめるまえのM嬢によるMC

「この曲は、日本では江戸時代にあたる頃に作られています。
日本では、お侍さんがいたころ、この曲はヨーロッパの宮廷で王様や王女様の前で演奏されていました。みなさま、どうぞ、王様、王女様になった気持ちでお聴き下さいね」

次の瞬間、お客様の多くが、うっとりと目を閉じられました・・

そっか~そうやって、曲のイメージを頭の中、心の中にひろげられてるんだな・・

そう思うと、なぜか、とても嬉しくなりました。

最後の聖夜は、みなさまと一緒に歌いましょう!の企画。

お客様の中に素晴らしいバリトンで歌われる方がいらして、
その方に引っ張られるように、みなさん、高らかに

「きよし~このよる~」と、歌ってくださいました。

病院コンサートのお客様は多くの方が高齢者でいらっしゃいます。
ほとんどの方が、病を患われています。

そういう中のコンサートでは、ややもすると、演奏側に
「どうか、少しの時間でも、お楽しみください」という、慰問的なニュアンスがうまれてしまいます。

しかし、今回、明らかにわかったことは、

ここにいらっしゃる高齢者の方々は、わたしたちの人生の大先輩。
音楽や、その他にも素晴らしい経歴を持っている方がいらしてもなんの不思議もない。
そんな方々に対してわたしたちができることは、「慰」などという、ことでなく、精一杯演奏するから、聴いてくださいね・・という謙虚かつ真摯な演奏じゃないかな・・と、感じました。

楽しんで演奏!と、よく言ったり言われたりしますが、
身の引き締まる思いをしてこそ、初めて、楽しむ!というステージにたどり着けるような気がしました。

たくさんのことを気が付かせていただいたことに、感謝したいと思います。

そして、FFFは、いつも、一期一会の気持ちを大切にこれからもリコーダーを吹いていきたいと思います。
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クリスマスコンサート with あかちゃんとおかあさん

昨日は、三才以下のお子さんとおかあさんを対象にしたクリスマスコンサートでした。
FFF初の 一日2公演です。

朝の9時には会場入りをし、主催者の方が用意してくださった立派な控室で準備。

12月の朝・・ともなると、なかなか暖まってくれない笛に

(どうしよう~)

の不安も高まります。

今回のプログラムはこれ↓


1.ピタゴラスイッチ
2. ねこふんじゃった
3. マテゾンのトリオソナタ 1番第1楽章
   楽器紹介のコーナー いろんなリコーダーがあるよ!
4. ディズニーメドレー
5. クリスマスメドレー
6. ジングルベル
7.きよしこの夜
  (みんなで一緒に歌いましょう)

親しみやすい曲の中に、バロック曲を入れたのは
先生のアドバイスです。

バロックと聞くと、

なんだか難しそう・・と、思われる方も少なくないと思いますが
実際聴いてみると、

「へえ~案外親しみやすいやん」などと思っていただければ幸い・・かな?

この曲はトリルがあちこちに出てくるのですが、
2歳くらいの女の子3人が、演奏中、椅子に座って、揃って足をバタバタしているので、

???と、思っていたのですが、

よく見ていると、なんと、マテゾンソナタのトリルにあわせて、3人で足をぱたぱたぱた!っとしているんですね・・

へええ~かわいい~
演奏しながら、思わず表情が緩むわたし。

そして、表情が緩むと、なぜか、音が柔らかくなったことにも気づき、
小さな女の子3人に力をもらった気持ちで

心で Thank you ,girls !!とシャウトしちゃったりしました。


というわけで、今回、初めて、演奏しながら、客席の様子をみれる・・ということを体験し
なんだか、いつもより嬉しさ倍増でした。

とはいえ、

●笛が暖まりにくかった

●控室でリラックスしすぎちゃって、ステージで、イマイチ集中力が保てなかった

●打ち合わせが不十分で、妙な動きがでちゃったこと

●練習不足はごまかしきれないな・・(大変大きく反省)

でも、1公演目より、2公演目の方が、いろいろと改善された!!

しかし、それは、1公演目だけを聴いてくださった方に失礼だろ!!

と、猛反省するメンバーでした。

と、悪い点はたくさんあったのですが、
全体的にみると、小さなお子さんにも、飽きないような流れはつくれたし、
お母様かたには、好感をもって受け入れられたと感じています。
来週出産予定という妊婦さん、毎日小さい子に囲まれてあわただしく過ごされている方、付き添いで一緒にきてくださったおばあちゃま・・みなさん、笑顔で聴いてくださってた。

それだけに、自分の拙い点が気になり・・口惜しい感じ。



これまでも子ども関係のパーティーで演奏することはありましたが、
今日のように、至らない点がいろいろあっても・・

まあ、過ぎたことだしね・・と、
振り返りたくない気持ちでいっぱいでしたが、今回は


1度目の失敗はともかく、同じ失敗は2度とせーへんようにしよう!

と、心に誓うメンバー。

これは、子らの試験の後にクドクドいう台詞とそっくりなのですが・・

まあ、勉学もわたしらの笛も思う気持ちはみな同じ。精進精進であります。


で、2度の公演を終え、その後、来週のクリスマスコンサートの打ち合わせに向かいました。

来週は、病院でのロビーコンサートで演奏させていただきます。

入院患者さんが対象のコンサートです。

担当の方から患者さん方が、今からとても楽しみにされていることを伺い

「同じ失敗は2度としないぞ!!」の決意をあらたにするのでありました。

病院でのコンサートはお客様は大人中心になりますので、
今回の演奏曲を少し変えて、がんばっていい演奏をしたいと思いました

ピアノデュオコンサート

先日このブログでもご紹介していた、ピアニスト 久保美緒さんと北野裕司さんのデュオコンサートに
M子が行って参りました。


演奏は、1部がお二人それぞれのソロ、2部が連弾という構成でした。

まず1曲目、久保さんの演奏は、今の季節にぴったりの 幻想曲「さくらさくら」 
聴きながら、目の前に見事な桜の情景が浮かんできました。
日本人の心に深く浸み入ってくる曲ですね。
続くシューベルトも、細部にわたった繊細な音で演奏されていました。

北野さんの演奏は、ダイナミックで男性的な力強さのなかにも深みがあり、
きっとおおらかお人柄の方なんだろうなあと感じました。

2部の連弾では、お互いのパートを邪魔せず、互いに引き立てあいながら
お二人で一曲を作り上げておられていました。

ここはリコーダーアンサンブルにはまりまくりのFFFでも言えることですが
とにかくアンサンブルは大変で、何がって、個人の練習+アンサンブルの練習で
曲が出来上がっていくので、両方の練習が必要なんですよね・・・当然ですが。

そして、リコーダーだけではなくどんな楽器でも、アンサンブルは 「息が合う」 が命!
その点もばっちりクリアされた、素敵な演奏でした。


久保さんのことを、幼いころからよく知る私としては、舞台の上の彼女はいつも凛とした美しさがあり、
所作の美しさも、演奏も 『まぶしい』 という表現がぴったりに思えます。

また、彼女はMCトークもとってもお上手で、いつもわかりやすく曲の説明や、曲への想いをお話されるのですが
彼女は

「音を作り出すのは一瞬の作業で、そこで作り出された音は、その瞬間から過去のものとなっていく・・・
 日常の1つ1つの出来事も、人との出会いも、同様で、だから大切にしていきたい」

と言っておられました。 

私自身が最近 『音楽も一期一会だな~』 と感じることがよくあったので
同じ感じ方だったことに、うれしくなりました。

今後が楽しみな、若い二人のピアニストを、これからも応援していきたいです。

チャリティーコンサート

わたしたちのお世話になっている先生が出演されていたものが、YOU TUBEにアップロードされていたので、紹介いたします

2012.3.11「いのちの笛」コンサート~アンサンブル 「アクアレーラ」~vol.1
http://www.youtube.com/watch?v=ZVJPJO67x-s&feature=share

2012.3.11「いのちの笛」コンサート~アンサンブル「アクアレーラ」~vol.2
http://www.youtube.com/watch?v=_mdcC_le2fQ&feature=share

グランドフィナーレ
http://www.youtube.com/watch?v=WBaxh8vZO7o&feature=share

ふるさとの演奏で、とてもきれいなソプラノの音のオブリガードが聞こえてくるのが感動的です。

被災地の映像が流れますが、これは、被災地から遠く離れたところにいる、私たちが決して忘れてはいけない、目をそらせてはいけない現実です。

あらためて、今、自分に何ができるかを考えるきっかけになりました。

BSクラシック倶楽部

母ちゃんの朝は早いのです。
といっても、6:00台ですが。

まだ覚め切ってない頭に喝をいれるべく、TVのスイッチをON!
一昨年、テレビを地デジ対応に買い替えて以来、NHKはリモコンの1なのに、ついつい「NHKは2やろ!」とばかりに「2」を押してしまうわたし。

おまけに、BSと地上波のチャンネルの区別も寝とぼけているのでよくわからなかったわたし・・

ある朝、NHKだと思ってつけたチャンネルは、BSプレミアムで、「クラシック倶楽部」という番組が流れてました。
その日は、フランチェスコ・トリアーノという若くて美しい男性ピアニストが、ケージという人が作曲した「ある風景の中で」という曲を演奏してまして・・・

まあ、それが、この世のものとは思えない音色?空気感?、貧相な語彙では伝えきれないほどの衝撃で、
朝ごはんの支度も、弁当作りも放棄し、聴き入ってしまいましたの巻。

その後、amazonでフランチェスコ・トリアーノくんのCDを速攻ゲットしたことはゆーまでもございません。
DVDがあれば、速攻ほしい!
NHKに「フランチェスコ・トリアーノ再放送要求メール」まで出してしまったわたしです。

というわけで、フランチェスコくんのおかげで、わたしの朝番組の定番 クラシック倶楽部になってしまったのですが、
今日は、なんとブラヴァデ・リコーダー四重奏団演奏会という、リコーダー四重奏!

これは聞き逃すわけにはいくまい!
というわけで・・ブログでもご紹介!

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プロフィール

フローエ・フラウ・フレーテ (FFF)

Author:フローエ・フラウ・フレーテ (FFF)
フローエ・フラウ・フレーテ(FFF)は2007年結成の女性のリコーダーアンサンブルユニットです。

FFFへのコンタクトはメール

frohefraufloete@gmail.com

にてお願いいたします。

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